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「おふろと〇〇」自分たちの手で面白く。温泉施設運営スタッフを募集中!北海道浦幌町

ただいま募集期間外

小さな町を駆け抜けたビッグニュース。2022年秋、北海道十勝エリア浦幌町の温泉施設を運営するために、3人の若者が会社を立ち上げました。「温泉を核として町をもっと面白くしていきたい」。移住者と地域出身者の3人から見える地域の課題と可能性への挑戦が始まったのです。

ここ浦幌町で会社の代表としてそれぞれ事業を営む3人ですが「温泉事業」は初めての取り組み。町が所有する温泉施設の指定管理を受けて、2023年4月から運営を引き継ぐ温泉施設で一緒に働いてくれる仲間を募集しています。どんな場所でどんな働き方ができるのか、3人に温泉事業に挑む経緯と働き方について聞いてきました。

<こんな人におすすめ>
・何か新しいことにチャレンジしたい
・自分のできることで町を変化させていきたい
・決められたことだけではなく、自ら切り拓いて挑戦したい
・自然の豊かさを感じながら暮らしたい
・地方だけど、若い人も活躍している町に住みたい

<募集内容概要>(詳細は一番下にあります)
雇用形態:社員、長期アルバイト※副業可能な採用あり
募集人数:3〜5名程度
仕事内容:うらほろ留真温泉の指定管理業務(施設清掃、受付、広報/PR、イベントの企画運営、軽飲食売店の管理運営など)

感激のpH10.0! 温泉マニアにも有名な山奥の秘湯 うらほろ留真温泉

うらほろ留真(るしん)温泉は市街地から15kmほど山に向かって突き当たりにある、秘湯と呼ぶにふさわしい温泉です。pH10.0に達するアルカリ性の泉質は道内でもトップクラスで、肌に優しいとろとろ感でこの温泉を求めて浦幌町に移住してくる人もいるのだとか。浦幌の人を見渡しても、なんだか皆さんお肌がツヤツヤしているような……。

▲温度の異なる浴槽と水風呂、そしてサウナも
▲露天風呂と外気浴スペース
▲広々とした休憩スペース。ここでの仕掛けも一緒に考えましょう!

2011年に建て替わった施設内は新しく、ゆったりとした休憩スペースや飲食スペース、家族風呂もあります。また、周辺には豊かな森が広がり、その中を散策したり、コテージを利用して宿泊することも可能です。

▲コテージ外観
▲コテージ内観。宿泊のほかデイユースも可能

市街地からは車で20分ほどと少し距離はありますが、町の人には日常の湯として愛され、町外の人には旅の目的地として親しまれている、留真温泉はそんな地域の人と旅人が交わる場所です。

住んでいる自分たちがこの場所をもっと良くする

すでに温泉施設として名前も売れていて、秘湯とはいえ固定客も付いている留真温泉ですが、「この場所がもっと良くなれば、浦幌町に来てくれる人や移住をしたいと考えてくれる人も増えるのでは……」と、前々から施設を利用する中で考えていた3人。このタイミングで町が募集した指定管理者に手を上げることになりました。今回この温泉経営のために産声を上げた「合同会社Ofuroto」は、どんな会社なのでしょうか?

▲森健太さん(通称:モリケン)浦幌町で化粧品を製造販売する事業を営む。

モリケン Ofurotoという会社名は「おふろと〇〇」のように、お風呂をひとつのプラットフォームと捉えてそこから繋がりを生み出していくイメージで名付けました。
「おふろと漁業」「おふろと林業」「おふろと地域」「おふろとあなた」かもしれない。「おふろ」をキーワードにして様々な広がりを見せていきたいという思いを込めています。

※プレゼン資料より※
社名である「Ofuroto」は留真温泉(お風呂)をテーマに様々なことと繋がれることをしていきたいという想いを込めて創業いたしました。
イベントについても「おふろと〇〇」というようなイベントが様々できると考えており、自主運営のイベントのみならず、町内外の団体・企業とコラボを行い、イベント運営をしていきたいと考えています。
<イベント例>
・おふろと音楽(音楽イベント)
・おふろと森林浴(留真散策の森を使ったイベント)
・おふろとミルクコーヒー(浦幌牛乳を使ったイベント)
・おふろとキャンプ(コテージ奥の敷地をつかったイベント)

モリケン あとは僕が販売しているスキンケア商品と温泉は相性が良いと思っているので、それらを楽しめたり、あとは物販の部分も充実していきたいと思います。

※プレゼン資料より※
<売店>
お風呂と親和性の高いアイテムを中心に取扱品目を充実化していきます
・スキンケア商品・入浴剤の販売
・消臭剤やタオルなどの雑貨販売
・飲食部門で提供している食材・ドリンクの販売
・アパレルブランド等のPOPUPイベントの開催
・調味料などの販売

▲小松輝さん(通称:コマツ)ゲストハウス「ハハハホステル」のほか、浦幌町の求人情報サイト「つつうらうら」の運営も担う

コマツ 今、年間36,000人〜40,000人が留真温泉を利用しているんですけど、僕たちもふだん温泉を利用する中で、もっと良さを伝えられるのかなと思っていて。あんなにわざわざ行く立地なので(笑)。
浦幌で唯一ある温泉がもっとよくなれば、町自体に遊びに来る人が増えたり、行きたいという人も増えるかなとそれでやってみたいねという話はしていました。

重点項目として挙げたのは、
・風呂、サウナの魅力化
・コテージの満足度向上
・町内事業者と連携した飲食等の充実化
・利便性の向上

です。

※プレゼン資料より※
<風呂・サウナ>

・季節のお風呂など浴場内での日替わり風呂イベントの開催
・サウナ室への時間計(12分計)の設置
・外気浴利用者向けに「ととのいスペース」の設置
・照明の照度調整
・リネンからサウナマットへの変更
・家族風呂の予約システムの導入(自社サイト)

※プレゼン資料より※

コマツ まずはなんと言っても、お風呂の充実度から。泉質はピカイチなので、お湯と施設を生かした見せ方に多様性を持たせることを目指します。

※プレゼン資料より※
<コテージ>

・営業時間の変更(14:00チェックイン開始、11時チェックアウトに変更)
・予約システムの導入(自社サイト・じゃらん)
・焼き代のレンタル
・入浴券付きプランに変更(※現状は入浴券を買ったら入り放題)

※プレゼン資料より※

コマツ そして基本的なことなのですがホームページを作ります。オンラインの活用はほぼゼロからのスタートなので、使う人がもっと利用しやすいように情報発信は改善の余地があるところです。

※プレゼン資料より※
▲佐藤紀毅(通称:ノリタケ)浦幌町出身で、町内で飲食店事業を営む

ノリタケ やっぱり昔から浦幌と言ったら留真温泉でしょ!よく町外の友達を連れて行くんですが「こんなにツルツルになるってなかなかないよね」と言われる自慢の場所です。
僕はおじいちゃんもお父さんも留真温泉でスタッフとして働いていたことがあって、「あれ?これ運命なのかな」と思っています。

飲食部分では、これまで通り定番メニューは出しつつ、やっぱり浦幌らしいメニューを作りたいですね。テイクアウトもできるようにして風呂に入ったから、あとはご飯食べてゆっくりしように応えたいと思っています。そしてコテージもあるので浦幌の食材を使ったBBQも充実させていきたいと考えています。

※プレゼン資料より※
(メニュー候補)
●やまもと商店のいくら丼
●浦幌和牛のローストビーフ丼
●鹿肉を使った低カロリー高たんぱくメニュー
●行者にんにくジンギスカン
●傷ついたじゃがいもをつかったポタージュ
●鮭の廃棄部分を使ったあら汁
●ドリンク類の充実
●クラフトビールなどの取り扱い
●オロポ(オロナミンとポカリを混ぜ合わせたもの)などサウナ愛好者向けのドリンク

※プレゼン資料より※

そもそも、3人は何者ですか?

森さん、小松さんはともに移住者。森さんが2016年に、翌年2017年に小松さんが、大学卒業と同時に、地域おこし協力隊としてこの町にやって来ました。2人がこれまで築いてきたこと、そしてそこに、地元出身の佐藤さんが加わって、ますます面白いことになってきています。

森健太(通称:モリケン)
おしゃべりはお任せ。経営・物販担当
1994年生まれ。三重県出身。大学卒業後に地域おこし協力隊として浦幌町へ。在任中に株式会社ciokay(チオカイ)を創業。浦幌町産ハマナスを使ったスキンケアブランド「rosa rugosa-ロサ・ルゴサ」の商品開発と販売を行う。
モリケンさんのインタビュー記事はこちらから

モリケン 学生時代から地方に関わる仕事に憧れがありました。僕は京都の大学に通っていたんですけど、京都は何百年続く老舗企業からベンチャーまで、あらゆる企業があって、それって「余白」みたいなものが少ないなと思っていたんです。

そんな時に浦幌に来る機会があって、すごく将来性というか、自分がチャレンジできる環境がここにはあるなと思いました。浦幌町での経験は必ず自分の人生の糧になる、と思えたのがここに来たきっかけです。

小松輝(通称:コマツ)
冷静沈着なリーダー。経営・観光担当
1994年生まれ。徳島県出身。大学卒業後に地域おこし協力隊として浦幌町へ。2019年に株式会社リペリエンスを設立し、ゲストハウス「ハハハホステル」やシェアハウスのオーナーとしてまちづくりに関わる。浦幌町の求人情報を発信するポータルサイト「つつうらうら」も運営。
コマツさんのインタビュー記事はこちらから

コマツ 僕も元々田舎というか人口が少ないところで暮らしたいという思いはありました。大学でまちづくりを学んでいたこともあって、人口の少ないところで何ができるかを挑戦したかったので、浦幌町だとそれができるな、と。ゲストハウスをつくって、温泉経営するまでは予想していなかったんですけど(笑)
小さな町だと仕事がない、と言うのはよく言われていることですが、浦幌で暮らすために働く場所を作っていく目的で起業をしました。

佐藤紀毅(通称:ノリタケ)
ムードメーカー。飲食担当
1993年生まれ。浦幌町出身。ワンピースのサンジに憧れて20歳で調理師免許を取得し、船舶調理師として3年間勤務。浦幌町にUターンし、旧うらほろ亭で2年間修行したのち、2019年1月に閉店した同店を引き継ぎ「レストランURATIE」としてオープン。

ノリタケ 外から来た人がそんな風に思ってくれてすごく嬉しいですね。Uターンで浦幌に帰ってくる時は、地元に同世代の人がいることを知らなかったんですが、たまたま参加したイベントでモリケンと出会ったんですよ。

ノリタケ お互い年上だと思ったら「同じ年じゃん!」ってなって。そこからモリケンが若い人たちをどんどん紹介してくれたんです。そこからコマツとも出会って。自分の地元にこんなに若い人たちがいるんだって言うことに衝撃を受けました。

モリケン ちょっと良いように言いすぎちがう?

一同 (笑)

小さな町での活躍は、時に反対意見にぶつかったり、疎まれる対象になる心配もありますが、幸い浦幌町は、役場を含め柔軟な考えでそれぞれの活躍を応援してくれたそうです。

森さんは、「うらほろスタイル」という事業の中で、地域の子どもたちからの提案で始まったハマナスを使った商品開発で着実に「浦幌町」をPRしてきました。

▲森さんはハマナス畑の管理から商品開発、営業販売まで、町民の助けを借りながら運営しています。スキンケアの話をしている時が、やっぱり一番いい顔!

小松さんは、町に宿泊施設が少ないことを懸念し、元からあった建物を仲間と共にリノベーションしゲストハウスとして開業。ここでヘルパーとして働いたり、旅人として宿泊するなど、多くの若者が立ち寄る交差点のような役割を果たしてきています。
さらに、浦幌町の就業促進ポータルサイト「つつうらうら」を運営することで、浦幌町に住みたい、働きたい、興味がある人たちの受け皿としての役割を担うなど、町の中心人物として着実に実績を積んできました。

▲「つつうらうら」取材中のひとコマ。仕事を通じて浦幌町での人脈も広がりました

佐藤さんは、代々浦幌町に住む浦幌人。外の世界も見てきているだけあって、浦幌の良いところも課題の部分も充分すぎるほどわかっている、それでいて小松さんや森さんと同世代で意見が言い合えるという面があり、森さんに誘われる形で仲間に加わりました。

▲若い人たちの雇用の場にもなっているレストランURATIE。厨房を任せられるスタッフも育ってきています。

3人だからできること、そしてこれからの可能性

それまでそれぞれの事業を行ってきた3人が、今回会社を作って取り組もうとしたのはどうしてでしょうか?

コマツ それぞれ個で頑張ってきたけど、何か一緒にやれることもあったらいいんじゃない?みたいな話をしていて、元々モリケンさんが留真温泉に商品を出そうと思っているという話をしてたんです。

モリケン 美容と温泉というのは親和性が高いと個人的には思っていたので温泉に興味はありました。それが今回の事業に繋がるんですけど、その前からそれぞれが強みを生かして、人材という部分でも手助けし合えればいいよね、と。その器として事業体が必要でした。それぞれが出資して合同会社として運営するという流れにしましたね。(2人に)補足あればどうぞ。

コマツ・ノリタケ (首を振る)(笑)

モリケン 基本的には経営面は僕とコマツがみていこうと思います。担当分けすると、コマツが観光、僕が物販や商品開発、ノリタケさんが飲食という形ですね。これまでそれぞれがやってきたことを、この会社でもやっていきます。

はじまりのストーリーは小松さんのnoteから↓

https://note.com/komatsuru/n/n7e8dd9fa5643

コマツ 3人のバランスがいいなと思っています。僕とモリケンさんと2人でやるという可能性もあったんですが、外から来た2人だけ、と言うのは会社まで作ってやる必要があるのかと思っていて、モリケンさんが『ノリに声かけたほうがいいんじゃない?』と誘ってくれて、ノリタケさんも快諾してくれました。

ノリタケ 僕は飲食しかできない、って、そこだけは強く伝えたんですけど。難しいことはわからない。パソコンすらも使えないし(笑)。でも、お2人なら、ねえ、すごいじゃないですか。

コマツ・モリケン なんだよ(笑)。

ノリタケ 2人なら、任せても大丈夫だな。そう思えたので即答でした。

コマツ 始まったときの怖さは正直今もあって、働いてくれる人いるのかとか……。

モリケン そうだよね(苦笑)。

コマツ 1人でやれって言われたらしんどいけど、2人だったら「ちょっとしんどいんだけど……」って共有することができる。その安心感はあります。

どんな風に働ける?

モリケン 僕らが運営するようになったからと言って、すぐに全部が変わる訳ではもちろんなくて。自分たちが今できることと、これまでやってこなかったこと(オンラインの活用など)を整理しながら、お客様の声も聞いて改善しながらやっていく形になると思います。
そして、最初に話をした「おふろと〇〇」を実現していくための様々なアイデアは、一緒に働いてくれる人たちと考え実行していきたいと思っています。0からどんどんチャレンジできる環境があるし、地方、浦幌の強みや良さも活かしながら盛り上げていきたいですね。

コマツ 通いたくなるということと、働きたくなるということは同じ意味だと思っていて、例えばデザインひとつかっこよくすることで見え方が変わったり、働く人にとって誇りに思えるような場所にするところに手を入れて行きたいなと思っています。
マネージャーは温泉施設運営にフルコミットになると思いますが、そのうちの何人かは、他の仕事と兼ねてもいいと思っています。自分で仕事をつくったり、3人が運営しているそれぞれの事業で働くとか…。ゲストハウスもレストランも畑仕事もあるので、その人の特性ややりたいことに合わせてこちらも柔軟に対応するつもりです。

指定管理としては5年と期間が決まっている訳ですが、もっと長い期間、10年単位で考えているのでイメージするのはもっと先を見据えて、どんどんアップデートしていくようにしたいですね。

・とにかく温泉が好きな人
・温泉の湯守をやってみたい人
・接客が好きな人
・飲食に興味がある人
・ゲストハウスやシェアハウスに興味がある人
・まちづくり、地域づくりに興味がある人
・何か新しいことにチャレンジしたい人
・自分のできることで街を変化させていきたい人
・とにかく、何か面白いことがしたい人

志望の理由は自由です。来る人によって可能性は広がる、挑戦することも変わってくる、3人はそんな風に考えています。

既に若い人が活躍している浦幌町の町の雰囲気は、こちらの記事をぜひお読みください。

オマケ

取材日はちょうど会社設立のご挨拶で役場を訪れた日でした。

なんと町長(左端)より激励の言葉が。

「若い人たちの視点とアイデアでどんどん盛り上げていってほしい。町としても協力するので、一緒に頑張りましょう!期待していますよ」

地方には様々な人間関係があるのは事実です。でも浦幌には3人のように挑戦する人にどんどんやってみたらいいと応援する先輩が多数います。その環境を土台に自らのやるべきことをみつけて挑戦する3人。浦幌町で、合同会社Ofurotoで、この3人と、やりたいと思っていたことに踏み出しましょう!ぜひご応募お待ちしております。聞きたいことや不明な点があれば気軽に相談してください。

募集要項

▼事業内容
うらほろ留真温泉の指定管理業務(施設清掃・受付・広報/PR・イベントの企画運営・軽飲食売店の管理運営)
▼募集職種
留真温泉の全般をマネジメントしていただける支配人(マネージャー)、ほか契約社員2名、長期アルバイトも可
▼仕事内容
・施設管理業務
来客者の受付、施設の清掃、周辺施設(コテージ)の清掃、貸切風呂/コテージの予約受付など
・施設運営
うらほろ留真温泉のPR、広報、イベントの企画運営、HPやSNSの更新など
▼応募資格
〈必須スキル〉
・普通自動車運転免許所持(施設が市街地から15分ほどの山奥にあります)
・基本的なPCスキル(Office全般・Slack・Google driveなど使用しております)
〈歓迎スキル〉
・接客経験
・イベントの企画運営経験
・広報やSNS運用の経験
・デザイン作成・写真撮影・動画撮影などの経験
未経験者OK、募集職種の経験者優遇
▼採用情報
◎勤務地
うらほろ留真温泉 浦幌町留真177−6
◎給与
社員:月給 180,000 円〜300,000円
長期アルバイト:時給 950円〜
◎勤務時間
※1日のスケジュール例 
早番:7:00〜16:00
中番:10:00〜19:00
遅番:13:00〜22:00
◎休日・休暇
週2日  シフト制
◎待遇
社会保険完備、賞与(業績に応じて支給)、通勤手当(当社規定により支給)
◎勤務開始時期
2023年3月以降を予定
◎そのほか
副業相談可能・ワークシェア制度あり
▼応募・採用フロー
▶︎エントリー 
※1週間以内に返信します
▶︎面接(1〜2回予定)※オンライン面談可
▶︎内定
▼問い合わせや質問
mori@ofuroto.com (森)まで

ライター

外山暁子

十勝出身。地元印刷会社に勤務しフリーペーパーや雑誌の取材編集を経験。2015年農家の長男と結婚しヨメ?!として農場の暮らしを発信中。

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