【インターン当日レポート】私たちが美味しいご飯を食べられるワケを大調査!丸中釧路中央青果の魅力を発見する3日間
皆さんこんにちは!ドット道東の須藤か志こです!
釧路市に拠点を置く、丸中釧路中央青果でのインターンシップレポートをお送りいたします。
▼インターンシップの募集記事はこちら
2024年9月12日〜14日で計3日間開催されたこちらのインターンシップ。
「丸中釧路中央青果の魅力が大学生に伝わるPR方法を考えよう」というテーマのもと開催され、3名の大学生が参加してくれました。
その様子と成果をレポートします。
参加者メンバーのご紹介
まずは、インターンシップに参加した3名をご紹介!
釧路公立大学4年 三上麻里奈さん(右端)
釧路市出身・在住の三上さんは、就職活動は終えているものの、「釧路市にどんな企業があるのか知りたい」という思いで参加してくれました。今までにもインターンシップへの参加経験があるとのことで、2人をリードしてくれる頼もしい存在です。
北海道教育大学 岩見沢校 2年 三寺綸さん(右から二番目)
初めて釧路市に来たという三寺さん。2年生でありながら、さまざまな活動に参加するアグレッシブな学生です。ディスカッションやブレインストーミングなどの経験が豊富で、たくさんのアイデアを出してくれそうです!
釧路公立大学 1年 乾夏子さん(右から三番目)
別海町出身の乾さんは1年生。今回が、初めてのインターンシップとのこと。まだまだ釧路市についても企業についても知らないことだらけで、住む地域のことをもっと知りたい!と応募してくれました。
動機も学年も異なる3名が3日間、「大学生に向けて、丸中釧路中央青果の魅力を伝えよう」というテーマに挑戦します。
「どんな会社なんですか?」「市場で商品を売る仕事ですか?」。
これらは丸中釧路中央青果のみなさんが、学生からよく聞かれる質問です。
知られざる丸中釧路中央青果の仕事内容を知り、魅力を発見することで、学生にも伝わりやすいPR方法を考えてもらいます。
どのように伝えるか、何を取り上げるかも3人次第。
最終日には社長を含めた役員の皆さんに向けたプレゼンテーションに臨みます!
それではさっそく、3人の挑戦をのぞいてみましょう!
1日目:丸中釧路中央青果の「中から」知る1日
朝9時に集合し、自己紹介から始まります。
丸中釧路中央青果の皆さんと初めて顔を合わせる時間です。
「3日間はさまざまなところへ見学に行ってもらったり、いろんな人と話をしてもらおうと思っています。僕の説明だけではイメージしづらいと思うので、さっそく現場を見に行きましょう!」と斎藤さん。
さっそく市場見学へ向かいます。
丸中釧路中央青果の営業に関する部署は、「野菜部」「果実部」「花き部」と3つに分かれます。
最初に見学したのは、「野菜部」「果実部」に関係する市場。
市場の朝は早く、すでにおおかたの作業は終了し、翌日搬出するための荷物が並んでいました。
「それぞれの野菜、果物ごとに担当がいて、その担当者が各産地のJAや農家とやり取りをして、どの品目をどのくらい仕入れるかの手配を進めていきます。そこからみなさんが手に取れるような、スーパーや八百屋さんへと配分されていくんですよ」と斎藤さん。
釧路市出身の三上さんは、「この建物の存在自体は知っていましたが、中はこんなふうになっているんですね!」と目を輝かせていました。
続いては、もともとはバナナを熟成させるために使われていたという倉庫へ。
バナナは、青くまだ食べられない段階から仕入れ、一般に「室」と呼ばれる施設である程度熟成させてから販売されることもあるそうです。こちらの倉庫は、今は本来の用途では使われていないとのこと。
「バナナは管理が難しくて、熟練した経験や技術が必要なんですよ。うちの会社ではバナナの追熟の技術を会得している人は、いまはもうほとんどいなくなってしまいました」と斎藤さんが教えてくれました。
自分たちが何気なく食べているフルーツの裏には、さまざまな工夫が隠されているんですね。
つぎは野菜や果物を担当する営業部の皆さんにお話を聞くことに。ここからは三寺さんも合流し、3人でお話を聞いていきます。
伺ったのは、営業部の仕事内容や、プライベートの過ごし方。
インターン生の3人が持っていた丸中釧路中央青果の仕事のイメージは「力仕事」「女性には不向き」「お休みが少ない」。
現場の3名に、率直な疑問をぶつけていきます。
皆さん口をそろえて話していたのは、「環境や社員が変わってきている」ということでした。昔は先輩や上司、お客さんに怒られたりしたこともあったそうですが、現在ではそのようなことは一切ないそうです。
休みの日はしっかり休むのが当たり前。
ゴルフに行ったり、家族と過ごしたり、料理をしたり、皆さん充実した時間を過ごしているのだとか。
三寺さんから「出勤は朝早いですよね……?辛くなったりしないんですか?」と尋ねると、「正直、もう慣れたよ!(笑)」と返ってきました。
「最初はもちろんつらいけど、もう決まった時間に起きてしまうんだよね。夜も大体同じ時間に眠くなるから、睡眠時間自体はしっかり取れているよ」とのこと。
その後もお仕事でのエピソードなどを聞いて、ヒアリングが終了。
緊張も解けてきたのか、インターン生の3人の表情も明るくなってきました。
ここで一旦、お昼休憩。会社近くの「そば処 江戸東 新富士店」さんにやってきました。
お昼の時間には、斉藤さんから見た釧路市の魅力や斉藤さん自身のことを伺いました。
その内に、注文したそばが到着。
初めてみる釧路のそばに、「なんで緑なんですか!?」と三寺さんは興味津々。
お腹も満たされたところで会社へ戻ります。
さて、続いてやってきたのは、またまたバナナ室として使われていた倉庫。
現在は冷蔵庫として使われているそうで、温度管理が不可欠な野菜や果物を保管しています。
この時期はブドウの季節。秋の味覚が私たちにも届き始めている季節でした。
ある室からはなんだか爽やかないい匂い……!
においに釣られた3人が室の中をのぞくと……
瑞々しいシャインマスカットがずらり!
他にも、パイナップルなど海外からの輸入果物も勢ぞろいしていました。
一つひとつの室に綺麗に商品が納められていますが、どんな人でも作業ができるように、フォークリフトなどの重機を使って行うそうです。
実際に働いている社員の方は、「性別関係なく、丁寧に商品を扱ってくれる人ならどんな人でもできる作業だと思いますよ!」と教えてくれました。
現場見学と社員インタビューを終え、時間はあっという間に午後4時を回っていました。
ここで一度、学んだことを整理していきます。
「良かったこと」「ネガティブに思ったこと」「もっと知りたいと思ったこと」の3区分で、自分たちの考えを整理していきます。
三寺さんは、社員インタビューや現場見学の際、社員さん同士がとても雰囲気よく仲が良さそうにお話ししていたのを見て、「思ったよりも仲が良さそうだった!」と話します。
一方、乾さんは「丸中釧路中央青果のお仕事内容はわかったけれど、どうして一度市場に荷物を集める必要があるんだっけ……?」とちょっと混乱気味。
他の2人も「わかったような、わからなかったような……」と自信がなさそう。
そんな疑問から始まったのは、「丸中釧路中央青果がなかったら?」という仮説を立てて意見を出していくブレインストーミング。
「丸中釧路中央青果があるといいこと」「丸中釧路中央青果がもしなかったら」という2つの視点から、「丸中釧路中央青果の価値」を導き出していきます。
たくさん意見は出たものの、まとまりきらずタイムアップ。
最後に控えた「大学生に向けて、丸中釧路中央青果の魅力を伝えよう」というテーマでの発表に向けて、2日目は「丸中釧路中央青果の価値」に注目しながら過ごすことにしました。
2日目:丸中釧路中央青果の「外から」知る1日
2日目の集合時間は朝6時。
丸中釧路中央青果の営業部の皆さんの1日は朝4:30から始まります。
釧路市場では24時間365日荷物の受け入れをしているので、本州や海外から荷物がやってくるのは深夜も早朝もお構いなし。
そんな荷物をスーパーなどの小売店にさばくには、早朝から作業をする必要があるのです。
朝6時という早朝集合となりましたが、市場ではすでに作業が落ち着いているとのことでした。
最初にやってきたのは、花き市場。
普段からスーパーなどで見かける仏花に使われる花や、チューリップやバラなどの華やかな品種がずらり。
花屋さんが買い付けのために市場を訪れ、早朝とは思えない賑わいを見せていました。
花き市場で話を伺ったのは横山常務。
実はこの横山常務、「せり」の達人なんだとか。
以前は行われていた「せり」の方法や、その時代ならではのエピソードをお話ししてくれました。
横山常務からの話を聞き、「せり、見てみたかったな……」と三上さん。
花き市場を出て、前日よりも慌ただしい野菜や果物を扱う市場を見学していると、海外産のレモンをチェック中の社員さんとお会いしました。
海外産の商品は、長期間の輸送のせいでどうしても品質が落ちてしまうことがあるそう。
そういうときには、丁寧に商品にできるものとそうでないものを選り分けて、安心して口に運べるような作業を心がけているのだとか。
続いて声をかけてくれたのは常務取締役の生江さん。営業部一筋、斉藤さんと同期の大ベテランです。
「おはよう!昨日はどんなことを学んだんですか?」と生江さん。3人はつい数時間前に学んだことについてお話をしました。
生江さんは「実はそれって……」と追加情報をくれました。
初日は見られなかった市場で働いている現場を見ることができてより詳細なイメージが湧いてきたという3人。
今日はさらに市場の外へ飛び出し、「外」から丸中釧路中央青果や卸売を学びます。
丸中釧路中央青果から車で15分ほど、やってきたのは釧路市昭和です。
主に住宅街が広がるエリアですが、ここには「福西農園」という3代続く農園があります。
丸中釧路中央青果と福西農園は長いお付き合いがあるそうで、今日は生産地としてお邪魔させていただきました。
お話を聞かせてくれたのは、代表の福西さん。現在息子さんや娘さんを含め、ご家族と一緒にこの農園を運営しています。
福西農園では、名物であるほうれん草をはじめ、ラディッシュやサニーレタスなどさまざまな品種を育てています。
長年育てている品種はもちろん、新しい品種にも積極的に挑戦。
農園のすぐそばにある直売所には、長蛇の列が作られるほど大人気なんです!
福西農園が現在育てている野菜は、「これは外せない」という定番品種、福西さんの挑戦として作っている品種、卸売側からの情報で作ってみたら想像以上に売れたという品種など、さまざまな背景があります。
「自分たちが作りたいものも大事にしながら、トレンドや年々変わる気候に合わせて挑戦していくのも楽しいんだよね」と福西さんが教えてくれました。
「直接農園に足を運んで、初めて『今年はこの品種の育ちがいいな』ってわかることもあるんです」と営業部の生江さんも話します。
福西農園の訪問は、卸売側と生産側のお話を一緒に聞かせていただく貴重な機会となりました。
福西農園を後にして、お次は「くしろ たんちょう市場 ぐるめ館」にやってきました。
ここでは地場産の魚や野菜が売られていたり、海鮮丼やラーメンが楽しめます。
いちい青果さんの売り場に足を運ぶと、地場産の野菜がずらりと並んでいました。
先ほど伺った福西農園のお野菜も並んでいます。
いちい青果の店員さんにも積極的にインタビューする3人。
美味しい野菜や果物の見分け方も教えてもらって「次から見てみます!」とうれしそうでした。
お次はお待ちかねのお昼ご飯!
向かい側にある「和商市場」で、勝手丼をいただきます!
釧路の海の幸をしっかりいただいて元気をチャージしたところで、会社に戻ります。
社外の方との出会いを通して、「丸中釧路中央青果の価値」の輪郭が見えてきた3人。
ここからはどのようなアウトプットをするのか、学生自身の力で進めていきます。
いよいよ明日は役員陣に向けたプレゼンテーション。
どのように丸中釧路中央青果の魅力を伝えていくのか楽しみです。
3日目:丸中釧路中央青果を伝えるために何が必要?
いよいよ最終日、朝10時からプレゼンテーションです。
まだプレゼンが始まる前の時間、なんだかにぎやかな会議室をのぞくと……若手社員さんへのインタビューが行われていました!
実はこの日、最終発表を目前に控え、「若手社員さんから見た丸中釧路中央青果の魅力が知りたい!」と3人からインタビューのリクエストがあったんです。
朝のお忙しい時間にも関わらず、2名の社員さんがインタビューに付き合ってくださいました。
お二人から見た、丸中釧路中央青果での働きやすいところや仕事のやりがい、今後なりたい姿などを伺ってインタビューは終了。
そして何やら、謎のポーズまでリクエストしていました。
一体この写真は、何に使われるのでしょうか……?
お二人へのインタビュー内容を含め、急ピッチで発表内容を仕上げていく3人。
どんな成果発表となるのでしょうか?
そして時刻は朝10時。
ずらりと並んだ役員の皆さんを前に、いよいよ発表が始まります。3人とも緊張した面持ちです。
まずは3人から、このインターンシップの感想が伝えられました。
「とてつもなく楽しかったです!」という素直な3人の発言に、役員の皆さんもどこかホッとしたような面持ちでした。ここから話は本題に入ります。
実際に体験したことで「楽しさ」を感じた3人は、一方で「その楽しさが伝えきれていないのでは?」という懸念を持ったようです。
「社員さん自身も、その楽しさや魅力をわかっていないのでは?と思ったんです」と語ります。
そこで3人は、「丸中釧路中央青果を知る入口となる媒体」かつ「丸中釧路中央青果をよりディープに知ることができる媒体」という一見正反対に見えるコンセプトを打ち出しました。
そうして3人で制作・提案したのが、「学生向けリーフレット」と「コーポレートサイトのリニューアル」です。
まずはリーフレット。既存のものは就職に有利な情報が少なかったり、仕事のやりがい、年齢の近い若手社員のリアルな声が伝わる設計になっていないことに着目しました。
そこで、彼女たちが作ったのは丸中釧路中央青果の存在意義に触れながら、「丸中釧路中央青果で働く楽しさ」をふんだんに取り入れたリーフレットです。
「こうやって市場の存在意義を言葉にしてくれるの、うれしいね!」
「自分たちの仕事の意義ややりがい、必要性って意識することがなくなってきたから新鮮だね」
と役員の皆さんは感想を言い合っていました。
コーポレートサイトでは市場や企業概要だけではなく、3人が魅力を感じた社員それぞれの人柄やこだわりなどのパーソナリティに注目することを提案。
社員の顔や仕事上でのエピソードを掲載し、「この会社、面白そう!」と感じてもらえる設計を提案します。
これらの成果は、社員がポップなデザインとともに掲載されている様子に、役員の皆さんに大ウケ!
発表前はドキドキしていた3人でしたが、皆さんの笑顔が見られてホッとした様子でした。
これにて無事に発表は終了。
現役の大学生である3人だからこそたどり着けた、「丸中中央青果をPRするアイデア」は、役員の皆さんの目にはどう映ったのでしょうか?
湯浅社長からは、「私たちの目線からでは気付けなかったり取りこぼしている情報がまだまだあるんだなと思いました。特に、就職にあたってはどうしてもお給料や福利厚生などをしっかり伝えてあげたいと思うけど、やりがいや若手の声も伝えていった方がいいんだなと感じました。3人とも本当によくがんばりましたね!」と激励をいただきました。
「実はどんなものができてくるか結構不安だったんですが、こんなに素晴らしいものが出てくるとは思わなかった!」と3人の頑張りを一番そばで見てきた斉藤さんも喜んでいました。
「私は他の役員と違い、人事や広報を担当しています。学生の皆さんが知りたい情報を改めて整理したいなと感じました。採用説明会など、今後の広報でもそのまま使いたいくらい!」という斎藤さんの言葉に、インターン生の3人もうれしそう。
最後には、「モモマスター」佐藤さんからモモの贈呈が!
これにて3日間のインターンシップは無事に終了。
早起きしたり深夜まで発表資料を作ったりと、なかなかにハードなスケジュールであったことは間違いありませんが、それ以上に3人が「本当に楽しかった!」と口をそろえて言ってくれたことが印象的でした。
インターンシップを終えて
三上さん
「どのようにして食品は私の食卓に届いているのかという知っているようで知らない生活の当たり前について、3日間の体験を通して、丸中さんという食品の卸売業者さんからの視点で知ることができました。
また、学年や出身の違う学生さんと、丸中さんの魅力を伝えるという目的のもと一緒にプレゼンテーションを制作し、それを役員の方々に見ていただき、感想をもらえたことも、とても刺激的で、価値観が広がる貴重な経験でした。
ありがとうございました!」
乾さん
「まだ就職の知識も全くなく、ただやってみたいという興味だけで参加したインターンシップだったので、最終日のプレゼンに対する不安がありました。
ですが、他の参加者のお2人や、斉藤さんをはじめとする社員のみなさんに優しく見守っていただき、楽しい3日間を過ごすことができました。
私にとって1番楽しかったことは、丸中釧路中央青果への興味をより持ってもらうための新しいウェブサイトを試作することでした。
初めてのことだらけで大変でしたが、なんでも相談できる相手がいることで、ワクワクした気持ちで取り組めました。
このインターンシップを通して、卸売業者さんのいない生活を送ることがどれほど困難なものか知ることができました。
そして、働くということそのもののやりがいを教わりました。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
三寺さん
何事も、経験。このことを強く感じた3日間でした。
私はこのインターンシップに参加するかしないかすごく悩みました。最後に自分の気持ちを後押ししたのは何となくの興味です。
目的意識薄く参加したインターンシップですが、3日間を終えた私の気持ちは「丸中さんすごすぎ!!」という高揚感でいっぱいでした。
行ったことのない地域の知らない企業に行くことはどんなメリットがあるのか分かりにくいかもしれません。
しかし、メリットやデメリットを超えた驚きと発見、そして温かさが丸中さんにはありました。
今回の経験で私にとって釧路という場所が、丸中さんという会社が、人生の点となり、1つの選択肢へと変化しました。
一見自分のキャリアと繋がっていない事でも直感として感じた自分の興味を信じることで広がる選択肢があることを学びました。
2025年春開催!丸中釧路中央青果1dayツアー
丸中釧路中央青果でのインターンシップレポート、いかがだったでしょうか?
地域やお客様だけでなく、働く方々自身もその会社の魅力を知っていることが、企業のPRにつながることを実感した3日間でした。
丸中釧路中央青果では、2025年冬に「釧路の食と物流を知る!1dayツアー」を開催予定です!
ご紹介したインターンシップの内容を1日にギュッと凝縮し、釧路管内の野菜や果物、流通のこと、丸中釧路中央青果でのお仕事のことを知ることができるツアーです。
このツアーは、学生だけでなく社会人も参加が可能。
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